DESIGN デザイン

悠然とそびえ立ち、先進都市を彩る
レジデンスの品格を纏った造形

外観|なんばグランドマスターズタワー
堂々とそびえ立つ地上33階建のフォルムは、見上げれば圧倒される存在感です。整然たる表情の中に洗練されたデザインテイストが織り込まれ、レジデンスとしての品格とセンスを纏った外観になっています。全周バルコニーという独創的なスタイルが採用され、どの方向からもファサードが誇らしく映えるようにコーディネートされています。シャープなシルバーマリオンが表情を引き締めるアクセントとして施され、スレンダーな外観がよりいっそう際立っています。先進都市のシンボルタワーと位置づけるに相応しい風格と造形美が備えられています。

風格を印象づける
悠然たるエントランス

エントランス|なんばグランドマスターズタワー
エントランスは、2層にわたる高さを活かした、スケール感あふれるゲートスタイルデザインになっています。人を心地よく歓待するだけではなく、ステージの格を象徴し、そこでの暮らしのグレードを物語る存在になっています。

両サイドのフレーム部分は重厚な大型タイル、上部はモダンなアルミパネルで構成され、フレーム内はガラスを多用し都会的なイメージが演出されています。両側に緑地が迫るオープンなアプローチが風格をいっそう高め、人を圧倒するかのような存在感を湛えた堂々たるエントランスに仕上げられています。

奥深さと格調を与えるマテリアル

マテリアル|なんばグランドマスターズタワー
バルコニーに多用された熱線吸収合わせガラスの手摺が外観の大きな特徴になっています。深海のような透明感のあるグリーンの色調が印象的な雰囲気を漂わせ、モノトーンの外壁色との調和により、モダンで個性豊かな表情が演出されています。

シャープに伸びるマリオンにはアルミが採用されているため、垂直方面のラインが際立っています。基壇部には、落ち着きのあるレンガ色のタイル貼りが施され、格調高いイメージに、また、屋上階南面の軒には、視線を惹きつける色調のパネルが採用され、シンボルタワーとしての存在感をいっそう強調しています。
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